KIZASHI AI SERIES

兆しAIシリーズ

勝ちの“兆し”を、AIがリアルタイムで創出する。

ワビサビのインサイドセールス支援を支える、4つの自社開発プロダクト。動き出した会社を見つけ、刺さる言葉を突き止め、その場で最適な一言を出す。そして、獲得したアポの品質まで担保する。

SCROLL
WHY “KIZASHI”

営業の成果は、“兆し”を捉えられるかで決まる。

動いていない会社に架電すれば空振りになる。刺さらない言葉で話せば、聞いてもらえない。相手の一言に返せなければ、そこで終わる。取れたアポに不備があれば、信頼を落とす。成果が出るときも、崩れるときも、必ずその前に“兆し”がある。私たちは、その兆しを人の勘ではなくデータで捉えるために、4つのプロダクトを自社で開発しました。

SIGNAL 01
動き出した会社の、兆し
採用や拠点、体制の変化は、事業が動いているサイン。表に出る前の変化を毎月とらえて、アタックする順番を決める。
SIGNAL 02
刺さる言葉の、兆し
同じ商材でも、伝え方で反応はまるで変わる。どの訴求が反応を取れるのかを検証し、勝った言葉だけを次の施策へ回す。
SIGNAL 03
断り文句の奥にある、兆し
「今は必要ない」の裏には理由がある。相手の一言をその場で解析し、切り返すべき一言を経験に頼らず提示する。
SIGNAL 04
不備のあるアポの、兆し
アポは取れて終わりではない。条件の抜けや聞き漏れは、送客したあとで問題になる。その兆しを、お客様に渡す前に見つける。

誰に、何を、どう話し、どんな品質で届けるか。
この4つの“兆し”を、ひとつのシリーズにしました。

PRODUCT 01
兆しAI対話
リアルタイム営業支援システム

断られた瞬間が、いちばん差がつく。

通話をリアルタイムで解析し、お客様の一言に対して「今言うべき一言」をその場の画面に表示。自分が話している間は出さず、相手が黙った瞬間に1枚だけ出すから、会話の邪魔になりません。専門性の高い商材でも、検証済みの切り返しがそのまま画面に出るので、経験の浅いメンバーがトップ営業の対応をできます。

例:請求書発行・販売管理SaaSの商談 ── 2026年1月施行「取適法(旧下請法)」がテーマ
通話中画面イメージ
「取適法ですか…今のExcel管理で問題は起きていないので」お客様
相手が話し終えて2秒以内に1枚だけ表示
HIT | 現状維持・様子見(取適法)
一度受け止める「問題なく運用されてきた証拠です」
そのうえで切り返す「ただ改正後は、悪気のない事務ミスやExcelの計算式でも指導・社名公表の対象になり得ます。60日以内支払いを今のフローで守り切れるか、10分だけ確認させてください」
実際の画面イメージです
ヒアリング支援
アポ成立を自動で検知してヒアリングシートに切替。相手の回答を聞き取って項目を自動でチェックするので、聴取漏れが起きません。
かんたん操作
現場の操作は ON / OFF と商材の選択だけ。通話ごとに商材を切り替えて、そのまま架電できます。
使うほど賢くなる、学習ループ
通話ログ・現場ナレッジ日々の商談から
切り返しDB検証済みのトーク
通話中に表示その場で1枚
アポ結果で効果測定数字で判定
◀ 効果の高いトークを残し、低いものを削って改善 ▶
個社別スクリプトの自動生成
クライアントの
承認条件
実績のある
トーク
過去の
架電履歴
個社専用
スクリプト
実績のあるトークは一字も変えずに使い、必須条件を満たしているかを自動でチェック。切り返しDBやヒアリング項目は管理画面から編集でき、保存すると現場の画面に即時反映されます。
PRODUCT 02
兆しAI訴求
勝ち訴求検証・自動アプローチシステム

全件に架電する時代を、終わらせる。

同じ条件のグループに分けて複数の訴求を配信し、「刺さる訴求」を感覚ではなくデータで特定。反応があった=“買う兆し”が出た会社にだけ、勝ち訴求を携えてその日のうちにアプローチします。リストの精査も、受付突破も、AIが肩代わりします。

同じ条件で配信し、反応で勝者を決める
課題訴求
価値訴求
勝ち
実績訴求
価格訴求
勝ち訴求で接触フォーム・手紙DM
反応を観測=買う兆し
AIまたは人間が架電兆しが出た会社だけ
商談・アポ見込みは営業へ
グラフは反応量のイメージです
従来の営業との違い
従来の営業
リスト購入
全件に架電
受付突破
用件説明
商談・アポ
兆しAI訴求
フォーム&手紙で
自動接触
買う兆しを検知
商談・アポ
リストの精査・全件架電・受付突破をAIが肩代わりするぶん、営業担当は見込みのある相手との対話に集中できます。
運用の前提 特定商取引法(16条・17条)チェック NGリストの自動登録 発信時間帯の制御
PRODUCT 03
兆しAI予測
企業シグナル観測データベース

動き出した会社を、先に見つける。

全国582万法人の“動き”を毎月定点観測し、前月との差から事業が動き出した会社を先回りで検知。独自に構築した121.6万社のリッチリストと法人番号で連結して、「今アタックすべき順」のリストにします。求人媒体に出るより早く、動いている会社を全国規模で捉えられます。

毎月、全国の法人を定点観測
全国の法人582万社
毎月まとめて取得全社ぶん記録
前月と比較変化を抽出
動いた会社毎月更新
観測しているデータの種類・取得方法は公示のオープンデータです。新しく登記された会社も、毎月自動で観測対象に加わります。
架電できるリストへ 121.6万社
公式HP
79.8%
業種分類
76.2%
問合せフォーム
69.9%
電話番号
64.8%
代表者名
50.4%
会社紹介文 事業タグ 業種 大・中分類 所在地 法人番号
自動テストと多段階の検品を通し、誤ったHPの紐付けや業種の誤分類を機械的に取り除いています。
兆しが出た会社 × リッチリスト ▶ 優先アタックリスト
充足率は121.6万社に対する付与率(2026年8月時点)
PRODUCT 04
兆しAI品質管理
アポ音声検品・品質保証システム

アポの質は、獲得したあとに決まる。

アポの通話音声をアップロードするだけで、商談フォームをAIが“根拠つき”で下書き。入力項目の約7割をAIが埋め、人は確認と修正に集中できます。そのうえで多段の検品を通し、条件の抜けや聞き漏れがある“不備のあるアポ”は、送客する前に止めます。

AIは推測しません。音声に明確に含まれる情報だけを、発話の秒数を根拠として抽出します。
商談フォーム(自動下書き)画面イメージ
会社名株式会社サンプル製作所00:12
担当者総務部 部長01:04
商談日時9月3日(水)14:0002:38
現状の課題請求処理に月40時間かかっている03:11
決裁者同席音声に該当なし ── 空欄のまま──
承認条件 4 / 5 「決裁者の同席」が未確認です。獲得者へ差し戻します。
実際の画面イメージです。数字は発話の秒数(根拠)
音声が“根拠つきの下書き”になるまで
全文テキスト化複数本まとめて
項目を抽出根拠の秒数を付与
整形表記ゆれを吸収
承認条件と照合条件の抜けを検出
音声にない項目は、空欄のまま残します。埋めるのは人。だからAIが作った値が、そのままお客様へ渡ることはありません。推測が混じった抽出は自動で検知し、やり直します。
商材ごとの専用フォーム
クライアントの承認条件をそのまま入力項目にするので、「条件を満たしているか」がフォーム上で判定できます。
根拠の発話まで遡れる
どの発言を根拠にその値を入れたのかを秒数で記録。疑問があれば、その場面をすぐ聞き直せます。
送客までに、4つの目を通す
自動下書き音声からAIが入力
獲得者が確認AIの入力値を修正
専任者が検品承認条件を突合
責任者が精査最終チェック
送客お客様へ引き渡し
従来の運用との違い
従来の運用
音声を聞き直す
手で転記
条件を目視確認
差し戻し
送客
兆しAI品質管理
音声からAIが下書き
人は差分だけ確認
送客
聞き直し・転記・承認条件の突き合わせをAIが肩代わりするので、人は“直すだけ”になります。
直された差分が、次の精度になる
AIの入力値自動下書き
人の修正全項目で差分記録
次回のAI入力へ反映正解例として蓄積
◀ 聞き間違いは用語辞書へ登録し、音声認識そのものを賢くする ▶
送客後の結果も取り込み、不備率を担当者別・商材別に集計。管理画面はブラウザだけで完結します。
ダッシュボード(進捗・担当・商材で絞り込み) 品質モニタリング(不備率・仮予約率) トークスクリプト審査 獲得・差し戻しの即時共有
HOW THEY WORK TOGETHER

4つがつながると、営業の入口から出口まで変わる。

兆しAI予測誰にアプローチするか動いた会社を毎月検知
×
兆しAI訴求何を伝えるか勝ち訴求をデータで特定
×
兆しAI対話どう話し切るかその場で最適な一言
アポ獲得
兆しAI品質管理どんな品質で届けるか不備は送客前に止める
送客できる商談
WHY ONLY WABISABI

同じ仕組みを作っても、同じデータは作れない。

兆しAIシリーズの一つひとつは、技術としては再現できるかもしれません。けれど、その中で動いているデータは、実際に営業をやり続けた時間からしか生まれません。

MOAT 01
時間からしか作れない、企業の変化
企業の“動き”は、毎月の記録を積み重ねて初めて変化になります。観測を始めた月からしか差分は作れず、過去に遡って買うことはできません。後から同じ仕組みを作っても、手に入るのは今月からの記録だけです。
MOAT 02
これまで話した、すべての企業の記録
これまで接触してきた企業との通話は、すべてログとして残っています。どの企業に、いつ、誰が、何を話し、どう返されたか。企業ごとの内情や検討の経緯まで、記録を辿れば分析できる状態にあります。
MOAT 03
実行して初めて付く、成果のラベル
どのトークがアポになったか。どの訴求が反応を取ったか。どのアポが送客後まで問題なく進んだか。この対応付けは、自分たちで架電し、結果まで追える立場でなければ作れません。データの量ではなく、正解が付いていることが価値になります。
MOAT 04
ツールベンダーでも、代行会社でもない
ツールを売る会社には、顧客の受注結果が見えません。代行だけをする会社は、トークを最適化する立場にありません。ワビサビは両方をやっているので、出口で分かったことが、そのまま入口の精度に返ります。

エンジンは模倣できても、
回した時間の分だけ溜まったデータは模倣できない。

HOW WE DELIVER

使いこなすチームごと、入ります。

兆しAIシリーズは、ワビサビのインサイドセールス支援とセットで提供しています。これを毎日使い込んでいる支援チームが貴社の一員として入り、リストの設計から商談の創出、送客の品質までを担います。

インサイドセールス支援について ▶
支援チームがやること
  • 兆しAI予測で、貴社の商材に合う「動いた会社」を抽出してアタックリストを設計
  • 兆しAI訴求で訴求を検証し、勝った言葉をトークと手紙DMに展開
  • 兆しAI対話に貴社商材の切り返しを登録し、チーム全員が同じ品質で架電
  • 兆しAI品質管理で、獲得したアポを多段の検品にかけてから送客
  • 週次で数値を見ながら改善し、勝ちパターンを貴社の資産として型化

兆しは、待つものではなく、見つけにいくもの。

貴社の商材でどう使えるか、実際の画面をお見せしながらご説明します。まずは現状のヒアリングから、無料でご相談いただけます。

※ 数値・仕様は2026年8月時点のものです。音声認識・項目抽出にはクラウドの生成AIを利用しています。